ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

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甲陽園だより

お菓子のチカラ

木の葉が少しずつ秋の色に染まりはじめ、散歩の楽しみが増えてきました。
ツマガリでは、先日から「西宮洋菓子園遊会」の準備に忙しい日々が続いていました。

お菓子のチカラ

これは「ケーキ工房のあるまち西宮」をPRしようという毎年恒例のイベントで、今年も洋菓子店31店が集まり、ご来場者の方にお菓子を楽しんでいただきました。抽選で選ばれたお客様は300人、なんと競争率35倍とかなりの難関です。

そして用意された生菓子は全部で3,000個。各店のブースに綺麗に並べられ、会場全体に甘い香りが漂います。バイキングスタイルで召し上がっていただくため「どこのお菓子を食べようかなぁ」とお客様のワクワク、ドキドキがこちらにまで伝わってきます。
皆さん、年齢層も幅広く男性の方も結構いらっしゃいましたが、お菓子を目の前にすると、まるで子供のように嬉々とした表情に。それまではギュッと口を結んでおられた男性でも、お菓子を口に入れると急に頬が緩んだり・・・。

こんな時、お菓子には何か特別なパワーがあるのだなと思います。
それは単なる食事の楽しみ以上の何かです。例えば、とても腹の立つことがあった時でも、真っ赤ないちごが乗ったショートケーキと紅茶が運ばれてきたら、ちょっと幸せな気分になってしまう。それから、バースデーケーキでびっくりさせられたお誕生日は、年齢に関係なくずっといい思い出として残っていきます。

お菓子ってすごいなと、つくづく思います。そして、そんなお客様の笑顔を見ている時、私は最高に幸せだなと思うのです。そういう笑顔をずっと見ていたいから、「もっとおいしいお菓子を作りたい」という新たなエネルギーが湧いてくるのだろうと思います。

※ケーキメイキングの披露では、「西宮えびすの福男」を表現したお菓子を作りました。
屋根の瓦や壁の質感などをできるだけ精密に再現しようと、約600枚の写真を撮ってきて研究・準備を重ねること約1カ月。立派な西宮神社の舞台が完成しました。各洋菓子店が表情豊かに作り込んだ人形たちの走る姿も楽しげです。

フルーツケーキ

フルーツケーキ:冬ギフトのクリスマスセレクションへ

今月は、オリジナルのミックスフルーツをふんだんに使用し、上品な味に仕上げたフルーツケーキ。
レギュラーサイズは、りんご、パイナップル、オレンジピール、レモン、レーズンを、数種類の洋酒と自家挽きの香辛料と合わせて数カ月寝かせます。しっとりと奥深い味わいが魅力。ミニサイズとは少し味が異なります。
欧米では、クリスマスケーキとしても親しまれています。

※オンラインショップでご注文いただけます

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