ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

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甲陽園だより

「食べる」=カラダをつくること

毎日の生活のなかで、あたり前すぎて気が付かないことは、意外に多いものです。
たとえば「私たちのカラダは、自分が食べているもので作られている」というのもそのひとつ。骨や皮膚や内蔵なんかも、口から入れたものがひとつひとつの細胞となって活かされている。もっと言えば、私たちは、自分が選んで食べたものだけで構成されているということになります。

そう考えると、毎日の食事って大切だなぁという気がしてきませんか?
最近は、すぐに食べられたり、日持ちのするものが増えています。確かにとても便利ではあるけれど、長持ちするための保存料なんて、ほんとうは「カラダに必要なもの」ではないはず。逆に、取れたて野菜などを食べると、なんとも清々しい気分になれるのはカラダから喜びの声があがっているのかもしれません。

ほんとうなら、畑や牧場の近くで暮らして、その日に必要なものを必要なだけ収穫して食べる。自然の恵みや命に感謝して、それを自分の命として繋いでいく。本来「食べる」とは、そういう荘厳なことのように思います。

こんな話を、もし昔の人が聞いたら「何言ってるんだい?あたり前だろ?」と言われるでしょうか。生活スタイルも様変わりした現代では、昔のようにはいきませんが、たまにはじっくりと食べ物や自分のカラダと会話してみる。そんな心の余裕も大切にしたいですね。

津曲会長果

今月のお菓子は、津曲会長果

たくさんのフルーツが主役の「津曲会長果(つまがりかいちょうか)」は、手に持つとずっしりと重い贅沢なお菓子。
入っているのは、名産地でしっかりと育てられたいちじく、オレンジ、パイナップル、バナナ、プルーン、りんご、レモン、レーズン・・・。それぞれに引き立て合いながらも、深い味わいを醸し出すように下ごしらえし、焼く直前に生地に混ぜ込みました。
栄養価の高いドライフルーツがたっぷり入っているので、疲れているときやお見舞いにも最適です。5ミリくらいに薄くカットして、お楽しみください。

※オンラインショップからご注文いただけます。

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