ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

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甲陽園だより

しあわせの黄色いお菓子

ねずみのお話「ぐりとぐら」という絵本をご存知ですか?

しあわせの黄色いお菓子

赤と青、色違いの服を着たふたごの野ねずみが、森の中で大きな卵を発見するあのお話。もう40年以上前からの名作です。

「ぐり」と「ぐら」は、自分の何倍もあるような大きな卵を、なんとかお家に持って帰ろうとしますが、大きすぎで運べない。
そこで「あさから ばんまで たべても、まだ のこるぐらいの おおきい かすてら」を焼くことにします。

やがて甘い匂いに誘われて森の動物たちが集まりだし、お鍋のフタを開けると、ふんわりときれいな卵色のカステラが顔を出します。その時のなんとも言えない幸福感・・・。思い出しただけでいい香りがしてきそうです。

私のお気に入りの場面はもうひとつ。
「ごちそうするから まっていて」
森の動物たちが仲良くカステラを食べているところは、本当に幸せそうなのです。おいしいものは分け合って、みんなで食べるともっとおいしくなる。
お菓子を作ること、食べることの楽しさって、まさにそういうことなんじゃないかな・・・と思います。

甘いもの、おいしいものは、人を幸せにする不思議な力を持っている。
だから私は今日もワクワクしながら、おいしいお菓子を作りつづけているのかなと思います。

バターカステラ

今月のお菓子は、バターカステラ:オンラインショップへ

今月は、特製バターをたっぷり使った、口どけよく風味豊かな「バターカステラ」です。
卵やはちみつだけで、バターを加えないのが一般的ですが、バターをたっぷりきかせるのがツマガリ流。
選び抜いた原乳に乳酸菌を加え、じっくりと発酵させた特製バターを加えて、まろやかなコクと風味を大切に、しっとりと焼き上げました。
※オンラインショップからご注文いただけます。

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