ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

  • カタログご請求
  • メインコンテンツにジャンプする

甲陽園だより

挑戦者であり続けよう

そろそろ甲陽園にも桜の便りが届きはじめました。
いよいよ春到来、新しい季節の始まりです。

挑戦者であり続けよう

自然の眺めだけでなく、初々しい表情の人たちが増えてくるのもこの季節。
大きなランドセルの一年生や、スーツ姿がしっくりこない新社会人。また服装は変わらなくても、新しい何かに取り組み始めた人たち。
そんな方たちに向けて、今回は「挑戦すること」について書いてみたいと思います。

挑戦とは、何かを学んだり、身体を鍛えたり、たとえ小さなことでも、自分の殻を破ろうとしたり枠を広げようとすること。新しい一歩を踏み出す勇気はとても素晴らしいものです。

しかし中には、道半ばで迷ってしまったり、諦めてしまう人もいる。もちろん、しっかり最後までやり遂げる人もいる。その違いは何なのかと考えると、ひとつの言葉が浮かんできました。
とにかく「一生懸命にやり抜くこと」ではないかと。

私にとっては、スイスでの修行時代がまさに「やり抜く時代」でした。英語も全く話せない若造が、いきなりスイスに送り出されてからの半年間。
毎日3時頃まで起きて、今日学んだことを日記に書き続け、お菓子について研究し続けました。当時は学歴もお金も、何もない状態でしたが、体力と気力だけで勝負。なんとかやり遂げた結果が、今のツマガリの原点になっています。

これと決めた以上は、徹底的に集中する。辛抱強く追求していくと、だんだんと力がついてくる。力がつくと自信もつく。自信がつくと目が輝いて、生き生きしてくる。
そうなると楽しくなってきて、チャンスが来た時にもパッとつかめるようになる・・・。

物語のように聞こえるかもしれませんが、本当の物語を作れるか作れないかは、やはり自分自身なのです。
そんなことを考えながら朝の散歩に出かけると、鶯の声が聞こえてきました。「ホー、ホケキョ・・・」初々しい鳴き声に送り出されて、爽やかな朝の始まりです。

ラム酒砂菓子

今月のお菓子は、ラム酒砂菓子:オンラインショップへ

ラム酒砂菓子は、砂のように、さらさらした軽い口当り。ラム酒で香り高く仕上げた上品なお菓子。
さらさらと溶けるような口当たりが特徴の、ドイツ伝統菓子をツマガリ流にアレンジしました。
ラム酒をきかせて焼き上げたバターケーキの間には、コクがあるのに口どけのよいバタークリームをサンド。最後にもう一度ラム酒で香り付けしてから、砂糖でできたグラスをかけて仕上げます。
※オンラインショップからご注文いただけます。

メインコンテンツに戻る